2025 5/5 mon
「端午」
の節句っス
🎏
さあ、菖蒲湯にinするのだ。
菖蒲でケツωを切らないように気をつけろ!
■
4月は仕事に集中であんまし映画も観れなかったっす。
そういえば「マッドマックス:フュリオサ」を途中まで観て中断したままっす。
結構観たのに主役がまだ成長してないのであの女優さんまだ登場してなかったり。
マッドマックスは2の思い出補正+2の影響を受けた世紀末作品群のイメージ補正が合わさって最高だったり、であります。
■
五月三日は憲法記念日であります。
記念日と言いながら思いっきりゴミの日なのは、痛烈な皮肉を込めた先人の言霊ギャグなのかと
カレンダー見るたびに毎年苦笑してしまいます😅
-
偶然が本質を突いてる時って、なんらかの律…神の手のようなもの…を感じますね。
🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂
●
👊
💀💀🍖🍖🍖🍖🍖🍖💀💀
🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂🙂
人は自分の意志さえ自由には出来なかったりすんだね。
Update: text
2025 4/7 mon
「ARES」
■
新年度!
街路樹の桜も咲き春到来であります。
■
「トロン:レガシー」以来のトロン映画3作目、「トロン:アレス」のトレーラー公開ですな!
1作目は世界初サイバーCG映画、前作はサイバーでクールな雰囲気でお気に入りであります。
レガシーはCG若ジェフブリッジスのニッコリ笑顔のモーションがコピペっぽくて印象的。
新作トレーラー観た感じ、3作目は現実舞台か現実と判別つかないくらい発達したバーチャル空間のどっちかな?
■
Netflixでジェニファー・ロペス主演の「アトラス」っちゅーSF映画観ました。
人類に反旗を翻して色々やらかしたあと遠くの惑星に逃げたAIロボくん(主役のオカンが製作)を、
心強い仲間達(序盤で全滅)と追跡し、みんなでこらーと叱りに行く(当初予定)の大冒険ものです。
全編淡々と平常心で鑑賞してこれたのですが、
エピローグで一仕事終えて自室で寛ぐスパッツ姿のロペスさんが横を向いた時の尻ωの奥行きに刮目!!
これCG?ガチけつ?まさか…そんなことが…ω…
てなわけで、個人的に作中最も印象に残ったシーンはケツωのDepthでありました😉
■■
iPhoneSEの新しいの出そうって言ってた件、iPhone16Eとかいう廉価版のことだったんですな。
現行ラインナップでは一番お安め機種なのは間違い無いんですけど、想像してたより2万円ほど高かったので
普通に高価機種やなあと…
こっちは安いかなあと調べたAndroidOS機種も似たような価格帯構成なんですな。
でも昔のスマホくらいの価格帯の結構ありますやん。
iPhoneSEくらいの価格帯のラインナップが無いのってAppleだけなんすね。
しかもトランプ関税で更に値上がりしそうっス。
海外工場で物を作って輸入したほうが安かったこの30年くらいの常識が一区切りってとこですかな。
■■
そういえば
例えばsonyのBraviaとかの液晶テレビで見るyoutubeってAndroidかgoogleのOSアプリってことなんすけど、
日本語表示がなんか変だなっつーか、これ常用漢字を間違えまくってるよなー
「直」とか「刃」なんか一目でわかるくらいに。
テレビのメモリでも壊れちゃったのかなーって思ってたら、コレ、ある日から突然日本の漢字が中華系の漢字に置き換わってしまい
すげー鈍感な人や漢字テスト苦手っぽい人以外にはまあ不評という、
すでに一般化するレベルの問題に発展浸透してました。
■■
漢字の「直」とか調べてみると中国の簡体字・台湾の繁体字の二つはどっちも同じみたいですが、
他の漢字では全体的に簡体字は省略が甚だしく簡素で速記向き、
繁体字は戦前の日本が使ってた常用漢字より画数の多い旧字体に近く、
戦後の日本漢字である常用漢字はそれらの中間くらいの画数感ですな。
一般的なフォントのデザインだと、
例えばうかんむりの上のチョンが日本は真っ直ぐ、中国と台湾は角度がついてるのが最初に違和感で目に付くとこですな。
も少し調べてみると、文字のコードポイントってのは同じでも使用フォントがヒラギノとかでない場合は中台の漢字のままで表示されるみたいなんですなあ。
ま、フォントやプログラムのことは実はよく分かんねーんすけど。
ということで
日本語版youtubeアプリの使用フォント選定が適切でない可能性もあるんですな。
何年か前に発生し今も継続中のバグですが、sonyも問題認識してるみたいで対応ページもございました。
youtube側が調査中らしいですよ。もう何年経ったか知らんけど。
youtube作ってるとこって結構不誠実なんですなあ。
■■■
昨夏あたりに発令された将来の南海トラフ発生に関する全国的ふんわり警戒による買い占めが発端で、
米が棚から消えた状態から、半年してとりあえず棚には米が戻ってきたけど、5kg一袋の値段がほぼ5千円にまで上昇してました。
これもお上による失政の一環なのかと疑っちゃいます。
いろんな悪条件が重なって発生した状況という意見もございますよ。
■■■■
ヘモ・アナル・エクスカリバーのnever粘粘なトップリーダー、ストーンブレイカー首相の作り笑顔、
思いっきり他人を馬鹿にしてる風な結構クソい表情なのに外国の偉い奴らの前でもやりまくってんの草。
このプライム・ミニスターのキャラ設定、ほんと謎であります。
異様な三白眼を隠す為であろう急遽装着した伊達メガネも、普通に怖さ貫通してるけどアレでええんか?
■■■■
アンパン怪獣シゲラの弱体化デバフが所属パーティ壊滅級なの事前に分かりきっててワザと失政繰り返して内政の混乱長引かせてるのって、
昭和の大昔に流出してた共産社会主義工作員が攻略対象の民主主義国を乗っ取る時の作法通りに今でも実直・忠実にやってんだなあと。
大量移民(実はこれも攻撃手段になるんです)で受け入れ先の人の良い国家の制度や治安を破綻させ、
内政の混乱・弱体化に乗じて「革命」(最大規模の国内テロ)を行いその国を乗っ取るっつー、アレです。
しかしこれ考えた奴、ホンマもんの外道やな😅
まあ「テロリズム」とかの外道な政治活動を発明したのも彼らやしね。
そのテロみたいな過激行動のことを「極左冒険」とか仲間内で呼んで非難したとか、
大昔の話ですがなんか独特のセンスありますよね。
妙に言葉の意味を間違って使ってるとことか。
Update: text
2025 3/8 sat
「白い鬼太郎」
■
NETFLIXで実写ドラマ「幽遊白書」観ましたっす。
原作漫画連載時は中坊の読者でありまして、ああこんなストーリーやったなーと懐かしさも感じつつ。
アクションのキレのよさと激しさで安心して最後まで楽しめましたです。
配役もこの感じで行くんか、OKという感じで受け入れれば早く作品を楽しめるので、
個人的には不満無く受け入れましたっす。学ランが地味に派手やなとかそっちの方に意識行ってました。
桑原和真は原作から最もビジュアルのアレンジがなされていたと思いますが
役にハマってたのでこれは結構うまくいってるやんと。
ぼたんちゃんの初登場時は流石に「ちょww」となりましたが、
観てるうちにいつの間にか馴染んでたのは話数の多いドラマ形式の良いところですね。
飛影は邪眼と邪王炎殺黒龍波という中二妄想技のテンプレみたいな存在でしたな👍
もしかしてビジュアル系な鴉ってほむらちゃん(魔法少女。ほむカス)攻撃の元祖なのかな…
鞍馬の「⚪︎ね!」は痺れますね☺️
■
一年で一番数字まみれとなる恒例の確定申告が済みましたですよ。
いやーやっぱり国民健康保険(税)の高額さは突出してますなあ。
稼ぎと場所・物件次第では毎月の徴収額が月々の家賃を超えることもあるエグさですが、
医者にかかると保険適用前の金額の高さに驚くことも多いので、実費が抑えられてすごく助かるってのは実感したりも。
病気と無縁な若い頃や元気な時は、医療で還元されてるのを実感するのがなかなか難しいですな。
毎度金額にドン引きする税の一つですぜ。
年金はこれまでの貰いはじめで寿命が来るってのから、貰わずに逝く(謎の潔さ)のがこれからのスタンダードの予感ですよ😅
■
「これからは人生100年時代ですが」とか、どこかのコピーライターが作ったであろう普及中の標語を聞くと、
そんな長生きな奴、ニュースで知る最高齢ご長寿老人とかでしか見たことねーぞ思います。
日本酒好きの男は大体50代で死ぬし、ビール好きの男は50~70代で死ぬもんです。肝臓が逝きます。
戦争行った男は20代で戦死してますし、運よく戦死しなかった男は80代まで生きるもんです。長生き。孫にお年玉もくれる。
俺の周りの狭い世間の実感ですけどね。
Update: text
2025 2/5 wed
「モーニングムーン」
■
遂に「ジョン・ウィック:コンセクセンス」観てしまいました。4作目でようやく完結…であります。
3作目終盤でウィックが使ってたTTI/STI 2011コンバットマスターがカッコよかったなあ。ガバがベースの奴。
劇中暗くてはっきり見えなかったので、観賞用に1丁取り寄せて壁に飾っております。
もちろん実銃じゃなくてガスガンですけどね!
コンシェルジュ役のおっちゃん名脇役キャラやったなあ。
あと、真田さんが出てるとなんか安心して観れますね。不思議。
大阪の会場での一瞬チラ見の舞妓さん的なモブキャラの白塗り&ど真ん中の真っ赤な日の丸ペイント顔という謎センス、
外国映画でたまに見かけますね。
Ghost in the Shell実写版(2017)のCGクモ動き擬体舞妓も顔のデザインあれやったし。
日本人の美的感覚ではまずやらないデザインなので興味深いです。
顔におしろい、口元に紅差してるだけですでに見立ては完成されていますからね。
■
気位が高すぎる元官僚か詩人が社会からドロップアウトして山奥で人を襲う虎になっちゃう末路の、
ダニングクルーガー・タイガー物語とも言える「山月記」と題名が似てるけど無関係みたいだった、
タイトルが渋くて興味を持った「残月記」小田雅久仁・著を読了です。
架空の現代・近未来日本が舞台の、月に関わる何かをモチーフとしたそれぞれ別世界観のSF中短編3作で構成されていまして、
現実日常の普通っぽく生々しい描写と、思いっ切り乖離した月の裏世界観と、それらが融合した時の味わいが新鮮でありました。
1本目はオムニバスドラマの「世にも奇妙な物語」を観終わった後のあのなんとも言えない感じを彷彿とさせ、
2本目の「月景石」の中盤から一気にSF度が加速して楽しめましたです。
3本目の表題作は本の半分はある大作で、近未来の別世界軸な独裁政権下の日本で翻弄される剣闘士の人生のアーカイブなんですが、
事実・現実と架空・虚構の歴史の混ぜ方が絶妙で、現実の世界観を少し弄るだけでも新たな分厚い世界観を創出できるこの路線は個人的に好きであります。
■
宣伝です。
アルファポリス刊『敵は家康』早川隆・著が文庫化されましたですよ。
文庫版カバーイラストも単行本版と同じであります。
未読・既読の方もこの機会に是非読んでみてね!😉
よろしく!
Update: text
2025 1/8 wed
「謹賀新年(巳)」
新年明けましておめでとうございます。
いつもと変わらず年末年始も普通に仕事中であります。
新年の抱負を。
今年もメカいロボ・バキバキ筋肉・怖すぎる妖怪・
グロもんクリーチャー・エロい娘・戦うおじさん・翁など描いていきますよ!
■
長年愛用しているiPhone7のバッテリーの減りが激早であります。
2016年発売から8年以上経過の割に一度も不具合がなくサイズも程々なのが気に入っておりますが(この機種のカメラ画質はノイズ多めですかね)、
最新OS未対応とリチウムイオン電池の劣化でぼちぼち機種変更の頃合いでございます。
スマホのヘビーユーザーではない我輩としてはラインナップ中では一番お安めであろうiPhoneSEで良いかなあってな感じですが、
これも結構古めの機種やからのぅとか思ってたら、今年最新OS対応のSE新機種が出そうなのでちと様子見であります。
お手軽な廉価モデルで十分なのだ☺️
■
よーーやく新TOP画を仕上げましたのでイメージ更新です。
(画像が前と変わんない場合はページのキャッシュをクリアっす)
個人的に好きなサイバーパンクな世界観でまとめております。
今年もよろすこ!
↑2025 令和七年
―――――――――――――――――――――――――――――――――
↓2024 令和六年